地域部は、県民の皆さまの暮らしのすぐそばで活動する部門です。徒歩やパトカーでのパトロール、 110番対応などを通じて、日常の中で遭遇する「もしも」に、最前線で対応しています。
事件や事故が起きたときに、いち早く現場に向かう。そして、何も起きない日常を守り続ける。地域部は、昼夜を問わず、まちの安全を支えています。
各部業務紹介
まちの一番近くで、
安心を守る
地域部は、県民の皆さまの暮らしのすぐそばで活動する部門です。徒歩やパトカーでのパトロール、 110番対応などを通じて、日常の中で遭遇する「もしも」に、最前線で対応しています。
事件や事故が起きたときに、いち早く現場に向かう。そして、何も起きない日常を守り続ける。地域部は、昼夜を問わず、まちの安全を支えています。
警察署地域課 令和6年採用
もともとドラマ『相棒』が好きで観ていたので、警察官と言えばかっこいい刑事というイメージがあり、密かに憧れの気持ちはありました。そんななか、小学5年生から高校3年生まで習っていた剣道で、元警察官だった恩師から「警察官に向いている」と言われたのが大きなきっかけです。
なぜそう言っていただいたのか理由は聞いていませんが、当時から率先して部長を務めていたことや、よく「根が真面目」と言われるので、そういうところを評価していただいたのかなと思っています。恩師の一言が私の背中をぐっと押してくれました。
家族に将来について話したときは、最初は少し心配をかけてしまいまいましたが、「あなたが決めたことなら」と、今も全力で応援とサポートをしてくれています。
警察学校を卒業すると、最初は警察署の地域課に配属となり、交番勤務を経験します。出勤して制服に着替えると、気持ちがキリッと切り替わります。
交番での仕事は、パトロールから遺失物・拾得物の届出受理、道案内、事件・事故の初動対応、住民相談など幅広く、県民との距離が一番近い存在でもあります。パトロール中に、すれ違う子どもたちが敬礼してくれたり手を振ったりしてくれるのも、地域の警察官ならでは。年配の方からも「女性警察官か、珍しいね、頑張ってね!」と声をかけてもらえることもあります。
警察官になる前は、ドラマの影響からか徹夜続きだったり休みなしのイメージがありましたが、実際は全くそんな事実はなく、休みもしっかりとれています。
ある日、男女間トラブルの通報があり、現場に到着したら通報者の女性が私を見つけた瞬間に駆け寄ってきたことがありました。そして私に抱きつき、安心したのかさらに泣いてしまったんです。このときに女性警察官の必要性を感じたとともに「弱い立場にある人の助けになりたい!」と強く思いました。
愛知県警では女性警察官は全体の12%ほどとまだまだ少数ですが、交番には女性用トイレや仮眠室がどんどん整備されていますし、男性警察官には打ち明けづらいことでも、話しやすい雰囲気づくりや寄り添った支援をしていきたいです。
そして、昨日できなかったことは今日できるように、今日できなかったことは明日できるように。警察官として、早く一人前になることができるよう仕事と休みとでメリハリを持つよう心掛けています。
地域警察官は県民との距離が近く、110番通報が入ればすぐに臨場し、困っている人の助けになることができます。また、さまざまな事案、さまざまな人との出会いのなかで自分の成長を実感する、とてもやりがいのある仕事です。
スポーツをしてこなかった方や体力に自信がない方でも、自然と身についてきますし、私も体格の大きな男性にひるまず対峙できるよう、常に精神力を磨いています。
体力以上に「悪い人を減らしたい」「県民を守りたい」という気持ちがあれば、きっと活躍ができます。
あなたの正義感を奮い立たせて、一緒に頑張りましょう!