警察の仕事は、現場で活動する警察官だけで成り立っているわけではありません。総務部・警務部は、組織運営、人材育成、広報、装備、生活支援などを担い、警察活動の土台を内側から支える存在です。
県民と警察をつなぎ、職員一人ひとりが安心して力を発揮できる環境を整える。それが、総務部・警務部の使命です。
各部業務紹介
警察組織を支え、
県民との信頼をつなぐ
警察の仕事は、現場で活動する警察官だけで成り立っているわけではありません。総務部・警務部は、組織運営、人材育成、広報、装備、生活支援などを担い、警察活動の土台を内側から支える存在です。
県民と警察をつなぎ、職員一人ひとりが安心して力を発揮できる環境を整える。それが、総務部・警務部の使命です。
広報課音楽隊 令和4年採用
幼い頃は、笑顔が素敵なハンバーガーショップの店員さんに憧れていました。
高校生になって進路を考え始めたとき、「人のためになるような仕事がしたい」、「いろいろな経験ができる仕事がしたい」と考えるようになり、親に相談したところ公務員を勧められました。
就職活動をするなかで知ったのが、警察官という仕事です。配属先によって仕事内容が大きく異なり、異動を通して様々な分野を経験できる点に魅力を感じました。「この仕事なら、続けながらやりたいことを見つけていけるかもしれない」と感じ、警察官を志すようになりました。
警察学校卒業後は、昭和警察署で交番勤務を経験しました。
その後、警察音楽隊で活躍している先輩の話を聞く機会があり、音楽隊という部署を身近に感じるようになりました。音楽やダンスの経験はありませんでしたが「やったことがないからこそ挑戦してみたい」という気持ちが強くなり、音楽隊勤務を希望しました。
現在は音楽隊で、カラーガードとして演技を行いながら、犯罪被害防止や交通事故防止などの広報活動をしています。
警察音楽隊の一番の魅力は、演奏や演技を通して、県民の方の反応を直接感じられることです。愛知県内の観光地や商業施設などで、年150回ほど演奏・演技を行っています。演技後に笑顔で声をかけていただいたり、感謝の言葉をもらえたりする瞬間は、この仕事ならではのやりがいです。
勤務形態が比較的安定しており、旅行などの予定を立てやすく、仕事と私生活のバランスを保ちながら働くことができる点も魅力のひとつです。
音楽隊員として初めて参加した、パレードは特に印象に残っています。沿道には想像以上に多くの人が集まっており、とても緊張しましたが、沿道からの拍手や声援に励まされ、最後までやり切ることができました。
今では人前で演技をすることにも慣れ、楽しむ気持ちも持って臨んでいます。演技や演奏だけでなく、仲間たちと練習を重ねる時間、励まし合い、支え合いながら成長できる環境も、音楽隊の魅力のひとつです。
警察音楽隊は、仲間と一緒に音楽や演技をつくり上げるなかで、大きな達成感を味わえる仕事です。音楽やダンスの経験がなくても、音楽が好きであったり、仲間と協力する姿勢があれば、十分に挑戦できる環境があります。
警察官の仕事は、音楽隊だけに限りません。さまざまな分野があり、配属や異動を通して、自分に合った仕事を見つけていくことができます。私自身、今は音楽隊での活動にやりがいを感じていますが、これから先も多くの仕事を経験して、人のためになる仕事をしていきたいと考えています。いつかは白バイ隊員として活動してみたいという新たな夢もできました。
最初から進む道を決めきれなくても大丈夫です。
警察官という仕事のなかで、経験を重ねながら、自分の可能性を広げていけると感じています。自分らしい働き方を見つけたい方にとって、警察官は多くの選択肢がある魅力的な仕事だと思います。