警備部は、公共の安全と秩序を維持することを目的に、テロや災害など社会の安全が大きく脅かされる事態に対処する部門です。
業務は、サイバー攻撃対策、テロ対策、要人警護、災害等の緊急事態対処、不法滞在者の取締りなど多岐にわたり、それぞれに高度な専門性と強い使命感が求められます。
警備部は、平時から「いざ」という時に確実に行動できるよう日々訓練などを積み重ね、県民の安全・安心や人々の平穏な生活を護っています。
各部業務紹介
変化の中で
普遍的な価値を護り抜く
警備部は、公共の安全と秩序を維持することを目的に、テロや災害など社会の安全が大きく脅かされる事態に対処する部門です。
業務は、サイバー攻撃対策、テロ対策、要人警護、災害等の緊急事態対処、不法滞在者の取締りなど多岐にわたり、それぞれに高度な専門性と強い使命感が求められます。
警備部は、平時から「いざ」という時に確実に行動できるよう日々訓練などを積み重ね、県民の安全・安心や人々の平穏な生活を護っています。
機動隊 令和4年採用
小学生のとき、学校に警察官の方が来てくださる授業がありました。そこでパトカーに乗ったり警察の方とお話しできる場面があり、かっこいいなという印象を持ちました。そして「大きくなったら一緒に仕事をしよう!」と声をかけてもらって、警察官になりたいという気持ちが芽生えました。
その後、大学生となって本格的に進路を考えたときに「人のためになる仕事がしたい」と思い、警察官を志すことに決めました。
実は、双子の弟も同じ愛知県警で働いています。採用試験を受験するときも、お互いに声を掛け合いながら頑張りました。
今だからこそできることがしたいと思い、自ら機動隊を希望しました。機動隊は、主に20代から30代前半の若手警察官が中心となって構成されており、テロ等重大事案に対応すべく、訓練を重ねています。
現場での過酷な任務に対応する必要があるため、普段から爆発物容疑物件の処理訓練や災害発生時の救助訓練を行うなど、気力・体力ともに研ぎ澄ませています。実際の現場では人命に関わる場合が想定されることから、日々の訓練は厳しさもありますが、学生時代に取り組んだ野球やアメフトで鍛えた経験が糧になっていますね。
警察官として、日々訓練に励み活躍できることに魅力を感じていますし、機動隊でしかできない業務に誇りを持って励んでいます。また、こうした日々を重ねて隊員間の結束も強まり、機動隊勤務を通じて知り合った仲間は、長い警察人生においてかけがえのない財産になると確信しています。
機動隊では、重大事案への対処以外にも、総理大臣などの要人警護に従事することもあります。仕事をしながら間近で総理大臣を目にしたときは、自分の仕事で国の重要人物を警護できることに感動を覚えました。
機動隊の業務は失敗が許されないものばかりです。そのため常に高いパフォーマンスを維持する必要がありますが、日頃の小さな積み重ねがあってこそ成し遂げられるものと考えています。
まさに「継続は力なり」。日常のどんなことも、途中で投げ出したりやめたりすることなく継続していれば自分のためになることが多く、努力する大切さを学べる言葉です。
多くの方がイメージする警察官と言えば、ドラマで見るような刑事や交番勤務の姿かもしれません。それに対して機動隊の業務は、通常の警察署では対応困難な治安・災害・雑踏警備を行う特別部隊であり、なかなか想像がしづらい業務も数多くあります。
しかし、重要施設警備、要人警護、災害救助活動を通じて県民等の安全を守るという業務は、誰でもできる役割ではありません。機動隊の仕事は、犯罪を未然に防ぐ「治安の最後の砦」といわれており使命とやりがいに満ち溢れています。
日々の訓練は厳しいですが、ワークライフバランスは充実していて、年齢層が若い職場は活気もあります。団体力とコミュニケーション力に自信がある方、ぜひ一緒に仕事をしましょう!